この催しは、かつて斎王が暮らした宮殿の遺跡、国史跡斎宮跡にある「さいくう平安の杜」の正殿・東脇殿・⻄脇殿に「斎王群⾏絵巻」「伊勢物語図屏⾵」「源⽒物語絵巻」「⼗⼆単」など⽇本の⽂化芸術をモチーフとした絢爛豪華なデジタルアニメーションやきらびやかなデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影します。⼊場料は500円で⼩学⽣以下無料、事前申込不要です。あわせて、斎宮歴史博物館では「斎宮歴史博物館 デジタルアート展⽰ 〜斎宮と王朝のみやび〜」も同時開催します。主催は斎宮歴史博物館。斎宮歴史博物館のエントランスホールに博物館が所蔵する「伊勢物語図屏⾵」や「斎王群⾏絵巻」などをモチーフにしたデジタルアート作品を展⽰します。斎宮ならではの歴史と⽂化芸術が織り成す三夜限りのデジタルエンターテインメントを、ぜひお楽しみください。
【名称】 国史跡斎宮跡 平安絵巻 プロジェクションマッピング2022
【⽇時】 2022年11⽉3⽇(⽊・祝)〜5⽇(⼟) 18:30〜21:00
※約7分間のコンテンツを約4分間のインターミッションをはさんで連続投影します。
※どの時間帯にご来場いただいても同じ映像がご覧いただけます。
※⾬天の場合は投影を⼀時中断・中⽌する場合があります。
【会場】 さいくう平安の杜(三重県多気郡明和町斎宮2800)
<アクセス>
公共交通機関:近鉄⼭⽥線「斎宮」駅 史跡公園⼝より徒歩約5分
⾞:伊勢⾃動⾞「⽟城IC」より約20分
※駐⾞場は「さいくう平安の杜」東側(三重県多気郡明和町斎宮2773-1)に約50台または「いつきのみや地域交流センター」(三重県多気郡明和町斎宮2811)をご利⽤ください。
【内容】かつて斎王が暮らした宮殿の遺跡、国史跡斎宮跡にある「さいくう平安の杜」の正殿・東脇殿・⻄脇殿に「斎王群⾏絵巻」「伊勢物語図屏⾵」「源⽒物語絵巻」「⼗⼆単」など⽇本の⽂化芸術をモチーフとした絢爛豪華なデジタル
アニメーションやきらびやかなデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影します。
【⼊場料】 500円(⼩学⽣以下無料)・事前予約不要
※⼊場料は当⽇受付にて現⾦またはPayPayでお⽀払いください。
【ご来場の⽅へのお願い】
・ご来場の際はマスクの常時着⽤・咳エチケットにご協⼒をお願いします。
・他の⼈との間隔をできるだけ空けてご覧ください。
・発熱等により体調がすぐれない⽅、新型コロナウイルス感染症陽性と判定された⽅及び濃厚接触者に該当する⽅、帰国
・⼊国後の⾃宅等待機期間に該当する⽅は来場をお控えください。
【主催】 ⼀般社団法⼈明和観光商社
【企画制作】 株式会社⼀旗
【協⼒】 斎宮歴史博物館
【後援】 明和町
【お問い合わせ】 ⼀般社団法⼈明和観光商社 0596-67-6850
【イベント最新情報】 株式会社⼀旗 https://www.hitohata.jp/
この催しは、かつて斎王が暮らした宮殿の遺跡、国史跡斎宮跡にある「さいくう平安の杜」の正殿・東脇殿・⻄脇殿に「斎王群⾏絵巻」「伊勢物語図屏⾵」「源⽒物語絵巻」「⼗⼆単」など⽇本の⽂化芸術をモチーフとした絢爛豪華なデジタルアニメーションやきらびやかなデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影します。⼊場料は500円で⼩学⽣以下無料、事前申込不要です。
あわせて、斎宮歴史博物館では「斎宮歴史博物館 デジタルアート展⽰ 〜斎宮と王朝のみやび〜」も同時開催します。主催は斎宮歴史博物館。斎宮歴史博物館のエントランスホールに博物館が所蔵する「伊勢物語図屏⾵」や「斎王群⾏絵巻」などをモチーフにしたデジタルアート作品を展⽰します。斎宮ならではの歴史と⽂化芸術が織り成す三夜限りのデジタルエンターテインメントを、ぜひお楽しみください。
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この催しは、かつて斎王が暮らした宮殿の遺跡、国史跡斎宮跡にある「さいくう平安の杜(もり)」の正殿・東脇殿・西脇殿に斎宮歴史博物館が保有する『斎王群行絵巻』や『伊勢物語図屏風』、『源氏絵合わせ貝』などをモチーフとした豪華絢爛な斎王の物語や現代的なデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影するものです。
2021年2月に開催した前回のプロジェクションマッピングよりもスケールアップし、前回映像を投影した正殿に加え、西脇殿・東脇殿にも映像を投影します。また、投影映像の「斎王」役としてタレントの壇蜜さんを起用しました。
入場は無料で、事前申込不要です。(混雑時はお待ちいただくことがございます。)
あわせて、西脇殿では「国史跡斎宮跡 花手水デジタルアート」を同時開催します。(有料、事前申込不要。)
1300年の歴史を紡ぐ斎宮・斎王の新しい世界をぜひ体験ください。
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【名称】 国史跡斎宮跡平安絵巻 プロジェクションマッピング2021
【日時】 2021年11月19日(金)〜11月21日(日) 18:30〜21:00
※約8分間のコンテンツを約5分間のインターミッションをはさんで連続投影します。
※雨天決行、荒天の場合は投影を見合わせます。
【会場】 さいくう平安の杜(三重県多気郡明和町斎宮2800)
公共交通機関:近鉄山田線斎宮駅 史跡公園口より徒歩約5分
車:伊勢自動車道 玉城ICより車で約20分
※駐車場は「さいくう平安の杜」東側(三重県多気郡明和町斎宮2773-1)に約50台
または「いつきのみや地域交流センター」(三重県多気郡明和町斎宮2811)をご利用ください。
<施設についてのお問い合わせ> 0596-67-6850(一般社団法人明和観光商社)
【入場料】 入場無料・事前申込不要
※混雑時は、入場までお待ちいただくか、入場いただけない場合もあります。
※会場外(「さいくう平安の杜」園外)からは自由にご覧いただけます。
※ご覧いただく際はマスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保をお願いします。
※会場内でご覧になる際は、係員の誘導に従ってください。
【内容】 かつて斎王が暮らした宮殿の遺跡、国史跡斎宮跡にある「さいくう平安の杜(もり)」の正殿・東脇殿・西脇殿に斎宮歴史博物館が保有する『斎王群行絵巻』や『伊勢物語図屏風』、『源氏絵合わせ貝』などをモチーフとした豪華絢爛な斎王の物語や現代的なデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影します。
2021年2月に開催された前回のプロジェクションマッピングよりもスケールアップし、前回映像を投影した正殿に加え、西脇殿・東脇殿にも映像を投影します。また、投影映像の「斎王」役としてタレントの壇蜜さんを起用しました。
【下記事項に該当する方の来場はご遠慮ください】
・新型コロナウイルス感染症陽性者との濃厚接触がある方
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる場合がある方
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航ならびに当該在住者との濃厚接触がある方
・感染時に重篤化する可能性の高い高齢者や持病のある方は、来場について慎重な検討をお願いいたします。
【主催】 一般社団法人明和観光商社
【企画制作】 株式会社一旗、一般社団法人一旗社
【協力】 斎宮歴史博物館
【後援】 明和町
【名称】 国史跡斎宮跡 花手水デジタルアート
【日時】2021年11月19日(金)〜21日(日) 16:00〜21:00(最終入場20:30)
【会場】さいくう平安の杜 西脇殿(三重県多気郡明和町斎宮2800)
【入場料】 300円(小学生以下無料)
※入場料は当日受付にて現金でお支払いください。
※混雑時は、入場までお待ちいただくか、入場いただけない場合もあります。
【内容】 さいくう平安の杜、西脇殿に竹神社の花手水をリスペクトしたアート作品10点程度を展示。プロジェクションマッピングの演出によって花手水がさまざまな表情を織り成し、幻想的な世界を創り出します。
【さいくう平安の杜について】
・開園時間:3月~10月は9:30〜17:00(入園は16:30まで)11月~2月は9:30〜16:00(入園は15:30まで)
※「国史跡斎宮跡 平安絵巻プロジェクションマッピング2021」開催時間帯は特別に入園いただけます。
・休業日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
・入園料:無料
<「さいくう平安の杜」入園にあたっての注意事項>
・正殿、西脇殿室内での飲食はご遠慮ください。
・園内での飲酒は禁止です。
・園内での火気は厳禁です。
・園内は禁煙です。(喫煙は園外の所定の場所でお願いします。)
・ゴミはお持ち帰りください。
・復元建物等への落書き、汚損行為は厳禁です。
・園内へのペットの同伴はご遠慮ください。(但し、補助犬・盲導犬・聴導犬・介助犬については同伴可です。)
・自転車、バイクでの入園はご遠慮ください。(車椅子、ベビーカーでの入園は可です。)
・ドローンなど無人飛行機(動力付無線機を含む)を園内外より操作し、無許可で公園上空を飛行させることは禁止です。
・他のお客さまのご迷惑となるような行為はおやめください。
・来場者の不注意による事故については責任を負いかねます。
・故意又は過失により施設、設備、展示物等を汚損又は損傷したときは、損害を賠償していただきます。
・その他、園内では管理員の指示に従ってください。
三重県・伊勢神宮にゆかりのある斎宮は、飛鳥時代から南北朝時代まで660年以上にわたって天皇に代わって伊勢神宮の天照大神に仕えた未婚の皇女「斎王」の都です。
日本で斎宮が存在した唯一の場所として、地元の人々によって神聖な土地だと守り続けられてきた三重県・明和町にある斎宮跡に、古代建築によって、三棟の平安時代の建物「斎宮寮庁」が復元されました。
60人以上いたといわれる斎王は、天皇が代替わりするまで家族と離れ、都での生活と別れを告げ、斎宮で祈りの日々を過ごしていました。中には、神に仕える身であるが為に、恋愛を禁じられ恋人との仲を引き裂かれた方もいたそうです。
「国史跡斎宮跡平安絵巻 プロジェクションマッピング2021」投影映像の「斎王」役に、タレントの壇蜜さんを起用しました。
日本全国の「斎藤(斉藤・齋藤・齊藤)」さんは、「斎宮頭」という斎王に仕える斎宮寮の長官が始まりであるといわれ、現代の「さいとう」姓を名乗る人々の先祖にあたるといわれています。壇蜜さんの本名(旧姓)が「齋藤」さんであること、そして人々が抱く「斎王」のイメージにも合致することから「斎王」役を務めていただくことになりました。
・誕生日:1980年12月3日
・血液型:O型
・出身:秋田県
・資格:日本舞踊師範
・オフィシャルウェブサイト:https://dan-mitsu.jp/
・ブログ:https://ameblo.jp/sizuka-ryu/
斎宮歴史博物館が保有する『斎王群行絵巻』や『伊勢物語図屏風』、『源氏絵合わせ貝』などをモチーフとした豪華絢爛な斎王の物語や現代的なデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影します。
2021年2月に開催された前回のプロジェクションマッピングよりもスケールアップし、前回映像を投影した正殿に加え、西脇殿・東脇殿にも映像を投影します。また、投影映像の「斎王」役としてタレントの壇蜜さんを起用しました。
映像では、斎王が都から伊勢神宮へと群行する様子が描かれた『斎王群行絵巻』をはじめとする斎宮に関連する絵巻に動きを付けることで、躍動感ある物語を繰り広げます。
正殿・西脇殿・東脇殿の屋根に投影された平安文様などの伝統的な模様が変化しながら、日本の文化の変遷を表現します。
そして物語の主役は「斎王」へ。十二単の衣が幾重にも重なる中「斎王」が復活。天皇が代替わりするまで家族と離れ、都での生活と別れを告げ、斎宮で祈りの日々を過ごしていた斎王。斎王の祈りから、やがて愛と平和の象徴である鳳凰へと姿を変えて飛び立っていきます。音楽は、ロシアの作曲家・アレクセイ・チースティリン(Aleksey Chistilin)による斎宮をイメージしたオリジナル楽曲「SAIKU」をテーマ曲として使用。今回のプロジェクションマッピングのために新たに制作した楽曲です。
<イベント最新情報>
株式会社一旗
https://www.hitohata.jp
info@hitohata.jp
<お問い合わせ>
一般社団法人明和観光商社
https://dmo.hana-meiwa.jp/
info@hana-meiwa.jp
〒515-0301 三重県多気郡明和町大堀川新田9
TEL:0596-67-6850(月〜金 9:00~17:00)
FAX:0596-67-4081
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【日時】 2021年2月27日(土)・28日(日) 午後5時30分〜8時
※約5分間のコンテンツを約10分間隔で投影します
※雨天決行、荒天の場合は投影を見合わせます。
【会場】 さいくう平安の杜(三重県多気郡明和町斎宮2800)
]]>一般社団法人明和観光商社は、「斎宮平安絵巻 プロジェクションマッピング」実証実験をさいくう平安の杜で実施します。この催しは、平安時代前期(9世紀)の斎王の宮殿「斎宮」が発掘された場所に復元された建物(正殿)に平安時代の斎王の物語や日本の原風景をイメージしたプロジェクションマッピング映像を投影します。一般の方も鑑賞エリア内(「さいくう平安の杜」園内)でご覧いただけます。(無料、事前申込不要)。
【日時】 2021年2月27日(土)・28日(日) 午後5時30分〜8時
※約5分間のコンテンツを約10分間隔で投影します
※雨天決行、荒天の場合は投影を見合わせます。
【会場】 さいくう平安の杜(三重県多気郡明和町斎宮2800)
<アクセス>
公共交通機関:近鉄山田線斎宮駅 史跡公園口より徒歩約5分
車:伊勢自動車 玉城ICより車で約20分
駐車場は「さいくう平安の杜」東側(三重県多気郡明和町斎宮2773-1)に約50台
または「いつきのみや地域交流センター」(三重県多気郡明和町斎宮2811)をご利用ください。
<施設についてのお問い合わせ>
0596-63-5315(公益財団法人国史跡斎宮跡保存協会)
【鑑賞方法】
一般の方も鑑賞エリア内(「さいくう平安の杜」園内)でご覧いただけます。鑑賞エリア内への入場は無料で、事前のお申し込みは不要です。
混雑時は入場までお待ちいただくか、入場いただけない場合もあります。
なお、鑑賞エリア外(「さいくう平安の杜」園外)からは自由にご覧いただけます。
※ご覧いただく際はマスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保をお願いします。鑑賞エリア内でご覧になる際は、手指消毒のほか係員の誘導に従ってください。
【主催】 一般社団法人明和観光商社
【企画制作】 株式会社一旗
【協力】 明和町
【斎宮とは】
古代から中世にわたり、天皇に代わって伊勢神宮の天照大神に仕えた「斎王」は、皇女として生まれながら、都から離れた伊勢の地で、人と神との架け橋として、国の平安と繁栄を願い、神への祈りを捧げる日々を送った。
斎王の宮殿である斎宮は、伊勢神宮領の入口に位置し、都さながらの雅な暮らしが営まれていたと言われている。地元の人々によって神聖な土地として守り続けられてきた斎宮跡一帯は、
日本で斎宮が存在した唯一の場所として、皇女の祈りの精神を今日に伝えている。
※「日本遺産ポータルサイト」より
【さいくう平安の杜とは】
平安時代前期(9世紀)の復元建物3棟(正殿・西脇殿・東脇殿)を、発掘調査で発見された位置そのままに再現しています。
営業時間:3月~10月は、午前9時30分~午後5時(入園は午後4時30分まで)
11月~2月は、午前9時30分~午後4時(入園は午後3時30分まで)
※「斎宮プロジェクションマッピング」投影時間帯は特別に入園いただけます。
休業日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
料金:無料
公共交通機関でのアクセス:近鉄斎宮駅史跡公園口より徒歩約5分
車でのアクセス: 伊勢自動車 玉城ICより車で約20分
駐車場:有り
トイレ:有り
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